ドレスコードは、わがままがよく似合う女性。代官山FRUTTI DI BOSCO オンラインショップ

新しい自分に出会う、旅に出よう! 旅におすすめのバッグ特集>>

“カメオ・ロール”にご注目♪
名脇役なベビーカーフ特集



“Cameo role(カメオ ロール)”とは…?

映画の出来を左右する要素はたくさんありますが、その中でも大切な要素の一つが“脇役”。怠け者の探偵をサポートするワトソン君しかり、名作にはいつも名脇役がつきもの。“カメオ・ロール”はそんな脇役たちの中でも、物語の大事な場面で現れる、“特別出演”の役者を指す言葉です。

FRUTTIにとってそんな“カメオ・ロール”とも呼ぶべき存在が、『ALBA OLIVIA』をはじめとした多くのウォレットに使用しているベビーカーフ(ハラコ)。

本来はお財布の主役として使っても贅沢なほどの手触りと艶が美しいベビーカーフを、FRUTTI DI BOSCOではアートレザーのための脇役として、多くのウォレットにあしらっています。

こちらのページでは、主役のレザーたちに負けるとも劣らないベビーカーフたちにスポットライトを当ててみました。

“カメオ・ロール”たちの名演、どうぞごゆっくりご覧くださいませ。

ギャップのある人って素敵でしょう?
ハッと驚くダルメシアン

まずはこちらの『ALBA OLIVIA』からご紹介。

『ALBA OLIVIA』をはじめとして、FRUTTIのウォレットに使用しているベビーカーフは全てイタリア産のもの。ABIP社やDOLMEN社といった、トップブランドのレザーも多く手がけるイタリア有数のタンナーらしい、良くそろったキメの細かい毛並みが特徴的です。黒のガラス革に合わせたのはダルメシアン。ルージュのように真っ赤なレザーとダルメシアンのコンビに、思わずハッとさせられてしまいます。

ピュアなホワイトは、
ヌードカラーの運命の人

お次はこちらの『Sera merlette』。

名作映画でよく見かけるのが、ファム・ファタール(運命の女)に魅せられて動き出す物語。こちらの長財布『Sera merlette』では、さりげなく艶めくエナメルのヌーディーなカラーに合わせて、ピュアなホワイトのベビーカーフをお選びしています。ごく小さなシミすら許さないホワイトは、ベビーカーフの中でも特に仕上げの難しいもの。主人公をひきつける魅力の中にどこか危うさを感じさせる、ファム・ファタールに通じるものを感じさせてくれます。

ブラックの艶めきに、
吸い込まれそう。

忘れてはいけないのが、ブラックのベビーカーフ。

こちらの 『Salu Cleo』をはじめとして、たくさんのウォレットにあしらっている定番のブラックは、吸い込まれそうなほどの深いカラーと、艶がポイント。あっと驚くような奇想天外なアートレザーも、ブラックとのコンビで、堂々とした風格さえ感じさせてくれます。代官山のショップも黒で統一していることからわかるように、FRUTTI DI BOSCOが特に大切にしているカラーの1つです。

▼ベビーカーフを使ったウォレットはこちらから

トップページへ>>